煎茶の特長

 日本茶の消費量のうちおよそ70%を占める煎茶は緑茶を代表するお茶。摘んだ茶葉をすぐに蒸して発酵を止め、揉んで仕上げる。蒸し時間によって普通煎茶・深蒸し煎茶などに分かれます。良質な煎茶は艶のある濃緑色で針状の形をしています。このような茶葉は、味が階層構造になっています。表面部分が特に旨味が強くアミノ酸成分などにより「一煎目は、甘くおいしい」と感じられます。一煎、二煎と淹れるごとに段階的に葉を開かせて変化する風味を楽しめるのも煎茶の魅力です。

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煎茶の美味しい淹れ方

一般に70℃前後のお湯で淹れ、1~2分浸出します。

  • 70度前後のお湯で、煎茶のおいしい淹れ方は、急須や茶碗は小振りのものを用意。
  • 1人分2~3gの茶葉、70度前後のお湯、浸出時間は1~2分が目安。
  • ポイントは、茶碗をあたためておくこと。
  • 味が均等になるように少しずつ注ぎ分けること。
  • そして最後の一滴まで注ぎきること。